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捕らぬマイルの皮算用~知識のANA埋め~

SFC修行、マイレージ、クレジットカード、資産運用、デジタルガジェットなどの知識の補足用ブログ

SFC修行に欠かせないアイテムたち~Priori3S LTE~

f:id:romulus_k:20160920234143j:plain「SFC修行に欠かせない」と言いながら、SFC修行に限らず旅行に欠かすことができないと個人的に思っている愛用中のアイテムを紹介するシリーズです。今回は「Priori3S LTE」について紹介します。

ARROWS X F-02Eに次ぐオモチャが欲しい

まず、冒頭の写真は思いっきりiPhone7なのですが、それは置いておいて。
ここ数年で一気に「SIMフリースマートフォン」が普及した感があります。格安スマホ、という形で、SIMフリースマホにいわゆる格安SIMを入れて使うことで、docomo、au、ソフトバンクの三大キャリアに比べて非常に安い維持費でスマートフォンを持つことができる、というやつですね。

格安SIMは格安SIMで、各社いろんな特徴があってサービスの内容も日々変わっていて、比較すると面白いんですけど、それはまた別の話。
自分はiijmioのBIC SIMを使っています。

元々このSIMカードは、TOSHIBAのARROWS X F-02Eの白ロムを買った時に使っていたものです。iPhone5sを使っていたのでEdyが使える端末を一つ持っておきたい、ということでARROWSを選んだんですけど、最近正直あんまりEdyを使わなくなってきていまして。
使ってもANA VISA SuicaカードでチャージしたSuicaを使用するということがメインになってきていたんですよね。iPhone5sのケースをカードが入るものにして、そこにANA VISA Suicaカードを入れて使うようにしたら思いのほか使い勝手がよかったので。

そんなわけでARROWS X F-02Eの使用頻度が徐々に落ちてきていたのですが、そこに拍車をかけるようにこれが故障。画面の下4分の1くらいがタッチに反応しなくなってしまって、ホーム画面に戻るにも一度画面を横にしてからでないと戻らないという、なんとも残念な状態になってしまいました。

iPhone5sだけでまあ、十分とも言えるだけの働きはしていましたが、やっぱりこう、どう使うかっていうよりガジェットが欲しくなるってことがあるんですよね。オモチャとしては、そこそこ安価に手に入りますし。
別に取り上げようと思いますけどKindle Fireとかコスパ最高です。

電子マネー機能を求めると高い・・・

新しく買い換えようか、ということを考えた時に、検討したのがEdy機能の有無。Edy機能というかまあ、電子マネー機能全般ですね。
電子マネーに関する機能っていわゆるガラケーの機能なので、日本の端末以外ではあまり搭載されていないんですよね。搭載するのにコストもかかるので、そこを選ぶと端末価格も上がってしまいます。

同じくらいのスペックで比較しても、Edy機能を付けるとプラス1~2万円は上乗せされてしまう感じです。
加えて、Edy機能の付いた「純粋なSIMフリースマートフォン」は種類がかなり少ない。docomoの端末を白ロムとして使う場合だと機種の選択肢は増えますが、SIMロックを解除してもテザリングができないという致命的な欠点があります。それはいかんよそれは。
※2016年夏以降のモデルからこの縛り(テザリングにはspモードの契約必須)がようやくなくなりました。(2016/11/16追記)

うん、これはEdy機能は切り捨てだな。
電子マネーは、基本Suicaにしよう。

そういう基本戦略をまず、立てました。

そうなってくると、俄然選択肢が増えてきます。
今回紹介するPriori3S LTEももちろんですし、同じシリーズのPriori3とか、同じFREETELから出ているMIYABIとか、Zenfoneとか。HUAWEIのP8とかP9とか。

画面サイズ、CPU性能、メモリ、ストレージ、そして価格。これらを比較検討した結果、Priori3S LTEを選んだのが2016年の1月後半でした。
さすがにもう結構前の話なので、今はさらに新製品がたくさん出ていますが・・・

Priori3S LTEの圧倒的バッテリー容量

正直ですね、Priori3S LTEは性能的に言うとそれほどすごくはないんですよね。おそらく、メイン端末として使用するとそのもっさり感に結構な嫌気がさしてしまうという人も多いのではないかと思います。
CPU性能が必要なゲームをたくさんやったり、サクサクヌルヌル動く端末が欲しい、というのなら別の端末にした方がいい、というのが正直なところです。

ただPriori3S LTEが他のスマホに負けないもの、それが圧倒的なバッテリー容量です。
4000mAという、一般的なスマホの大体倍くらいのバッテリーが搭載されています。

実際使ってみると、これがまあーさすがに切れない。動画再生しててもなかなか減りません。しばらく充電するの忘れてても全然切れません。

そのトレードオフとしてそこそこの重量はありますが、ARROWS X F-02Eとほとんど同じ形、同じ重さだったので自分には十分ですね。ちょっと重いかな?と感じることは実際ありますが、それほど苦にはなりません。

2016年10月現在では、同じような大容量バッテリー搭載の機種としてはこのPriori3S LTEの他にASUSの「ZenFone Max」があります。こちらの特徴は
・Priori3S LTEよりもさらに多い5000mAバッテリー
・リバースチャージ機能(モバイルバッテリーのように他に給電できる機能)搭載
というところでしょうか。
機能だけで言えばZenFone Maxに軍配が上がりますが、ZenFone Maxが大体3万円するのに対してPriori3S LTEは1万8000円程度ですので、価格と機能のどちらを取るか、というところですね。

個人的には、メイン端末として使うならZenFone Max、サブ端末ならPriori3S LTE、という感じかなあと思います。

と思っていたらPriori3S LTEを出しているFREETELから、2016年12月に5000mAのバッテリーを搭載した「SAMURAI RAIJIN」が発売されるようです。
こちらもお値段大体3万円で、明らかにZenFone Maxを意識しているかと思います。

テザリング端末として大活躍

そんなわけで、Priori3S LTEの特徴をさらっと確認すると
・性能は正直そこまでズバ抜けていない。できない子ではないけど、ものすごくできる子でもない。普通の子。
・バッテリー容量はその代わりズバ抜けている。同じサイズのスマホだとほぼ太刀打ちできる相手がいない。背の順で並べたら圧倒的後ろ。でも後ろから2番目か3番目。
・比較的お安い。コストパフォーマンスに優れる。
というような感じです。

こういう端末は、テザリングを想定した使い方で非常に使い勝手がいいです。

自分の場合は、iPadもWi-Fi専用モデルですし、Kindle Fireもありますし、たまにはiPhoneもテザリングで接続します。
自身はiijmioの格安SIMで通信し、必要に応じてテザリングをする。
ARROWS Xなどのdocomoの白ロムは、SIMロックを解除したとしてもテザリングができないという致命的な欠点があります。SIMフリーの意味が半減してしまいます。

Pocket Wi-FiとかWiMAXのような、いわゆるモバイルルータ的な使い方が可能、ということが大きなメリットになります。
普通のスマホだと、容量が少なくてあまり長い時間テザリングすることができません。Priori3S LTEくらいのバッテリー容量になるとその点、非常に安心感があります。
普段はテザリングを主にしつつ、必要になればそのまま自分の回線で検索したりアプリを活用したりできるという点で、モバイルルータにはない利点を活かすことができると思います。

海外旅行で現地のプリペイドSIMを買ったり、海外用プリペイドSIMを買って使っているような場合に、自分が普段使っているスマホ、家族が使っているスマホをそのままWi-Fi接続して使うということができるのは、大きな利点だと思います。

個人的に、特に海外旅行には必須のアイテムです。
大切に使っていこうと思っています。

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