捕らぬマイルの皮算用~知識のANA埋め~

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12インチMacBookを1週間使ってみたら快適ですごく楽しかったという話

f:id:romulus_k:20161224233250j:plain奥様が買っていいよというのでお言葉に甘えてクリスマスに購入したMacBook。
予定通りに到着したので、この年末年始を利用してちょっと使ってみました。その記録です。

開封の儀・ファーストインプレッション

注文してからわずか2日、待望のMacBookが届きました。
梱包されている外箱ごと持っても、それほど重くないことがわかります。

配送業者の荷物を乱暴に取り扱っているという動画がちょうどあがっていた時期で「この荷物放り投げたりされたらさすがにちょっと嫌だなあ・・・」と思いました。

f:id:romulus_k:20170101222019p:plainさてさて外箱を取り出してみました。Appleの製品は外箱からカッコいいのでテンションが上がります。
販売開始から期間もだいぶ経っているので今さらではあるのですが、一回経験してみたかった定番の「開封の儀」をやってみたいと思います。ファーストインプレッションは、言ってみたかっただけです。

f:id:romulus_k:20170101222059p:plainビニールを外して外箱を開けるとそこに鎮座する黄金のMacBook。カッコいいです。
アップルマークの部分は鏡面仕上げなのでキラキラしてますね。MacBook Proとかだと光るようになっててあっちはあっちでカッコいいですけど、これもいいですね。

f:id:romulus_k:20170101222128p:plainMacBookの下には、簡単なマニュアルが入っている小箱と、その下に充電ケーブルが入っています。

f:id:romulus_k:20170101222148p:plainマニュアルの下には、電源アダプタ。MacBook用の29Wタイプのものなので割と小型ですけど、AnkerのUSB充電器の4ポートとそれほどサイズ感の違いがなく、USB-Cが1口しかないので持ち運ぶ時にはちょっと不便そうだなあという印象を受けてしまいますね。

f:id:romulus_k:20170101222208p:plain箱の中に入っているものの内、MacBook以外のものがこれ。電源アダプタ、電源ケーブル、マニュアルの他は、Apple製品定番のステッカーが入っています。

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MacBookを取り出しました。
持った瞬間の最初の感想は「冷たっ!」でした。北海道のマイナス気温に晒された結果なのか何なのか、ほんと「キンキンに冷えてやがるっ・・・・・・・・!」という感じでしたね。その後に来る「軽い!」「薄い!」という衝撃。
店頭で思う存分触りまくっているんですけどね、実際に届いてから持ってみるとまた違った感動があります。このへん、やっぱり店で見るのと実際に家で触っているのとだと違うなあというのがあるので慎重になってしまうところですよね。

f:id:romulus_k:20170101222343p:plain薄すぎてちょっと開けづらいくらいです。ディスプレイには保護のために不織布がくっついています。

f:id:romulus_k:20170101222403p:plainそれにしてもこの薄さ。これにいろいろと部品が詰め込まれているかと思うとほんとすごいなと思いますよねー。ビジュアルはほんととにかくカッコいい、画になるなあという感じです。

f:id:romulus_k:20170101222446p:plain(写真撮ったのが別の日なので光の加減がだいぶ違っちゃっていますが)ついでに買ったケースです。サンワサプライのIN-MAC12BK。特にこだわりがあったわけではなく、ヨドバシカメラの店頭に在庫があったのがこれだけだったのでとりあえず買ってみました。

f:id:romulus_k:20170101222521p:plainMacBookと並べてみた感じがこんな感じです。遠近法の関係なのか何なのかすごいケースが小さく感じますけど・・・

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触った感じ、衝撃に強いのかどうかはよくわかりませんが、ファスナーも付いていないので傷つかないのだろうなという感じはします。MacBookを入れてみると、一番外側がちょっと見えるくらいで自然に収まっている感じです。
ケースについてはこのケースに決めていたわけではないので何かいいものがあれば他に買ってみようかなあと思っていますが、今のところ特に問題もないのでこのままでもいいかも?と思っています。

実際の使用感のメモ

まず、今回購入したMacBook(12インチ early 2016)のスペックは以下の通りです。

CPU:
1.1GHzデュアルコアIntel Core m3プロセッサ(Turbo Boost使用時最大2.2GHz)、4MB L3キャッシュ
ディスプレイ:
Retinaディスプレイ
IPSテクノロジー搭載12インチ(対角)LEDバックライトディスプレイ
2,304 x 1,440ピクセル解像度、226ppi、数百万色以上対応
メモリ:
8GB 1,866MHz LPDDR3オンボードメモリ
SSD:
256GB PCIeベースオンボードフラッシュストレージ
高さ:
0.35〜1.31 cm
幅:
28.05 cm
奥行き:
19.65 cm
重量:
0.92 kg
グラフィック:
Intel HD Graphics 515
無線LAN:
Wi-Fi 802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/g/nに対応
Bluetooth:
Bluetooth 4.0ワイヤレステクノロジー
拡張ポート:
USB-Cポート×1
カメラ:
480p FaceTimeカメラ
バッテリー:
41.4Whリチウムポリマーバッテリー
その他の装備:
ステレオスピーカー
デュアルマイクロフォン
3.5mmヘッドフォンジャック
感圧タッチトラックパッド

店頭モデルでは、スペックが低い方のモデルです。エントリーモデル、というやつでしょうか。
以下、使ってみた感想です。
 
・重量、大きさ
比較記事を含めてもう何回か書いてますけどとにかく「薄い!」「軽い!」
他のノートPCでももちろん薄いものはたくさんありますけど、自分の中でノートパソコンと言えばDVDドライブがくっついているもの、というもはやかなり古いとも言える感覚がある状態での購入なので、なおさらその薄さ、小ささに感動します。

これ買う時、最後まで迷ったモデルがMacBook Pro 13インチのTouch Barなしモデルだったのですけど、何日か使ってみてMacBookのコンパクトさの方が使いやすそうでよかったな、と思いました。
9.7インチのiPadをケース付けて使ってるのとほとんど変わらないスペースで保管できます。リビングにてきとうに置いておいてもそれほど気にならない大きさ。これがもうちょっと大きくなると、置き場所をちょっと考えないといけなかっただろうなあと思うと、いい選択をしたと思いました。
 
・起動の速さ
SSDなので十分速いのだとは思うのですけど、個人設定を読み込んでいる時間?なのか、ログインパスワードを入力してからデスクトップが表示されるまでの時間が「意外と待たされるな・・・」という感覚です。
デスクトップPCで使っているのがWindows8ですけど、起動の速さだけで言えばそっちの勝ちですね。
 
・・・と思っていたのですけど、実際に測ってみると

電源ボタン押してから「ジャーン」って鳴ってパスワード要求されるまでが約15秒
パスワードを入力してからデスクトップが表示されるまでの時間が約20秒

という感じで、合計でも起動まで約35秒。普通に速かったです。人間の体感って当てにならないもんだなあと思いました。
 
・静音性
SSDでファンレス機構、ということでものすごく静かです。iPad触ってるのと大差ない感覚ですね。素晴らしいです。
 
・発熱
しばらく触っていると若干熱くなってきますが、あえて膝の上で操作するようにしていてもそこまで気になるレベルではありません。ただまあこのへんは、使い始めが「キンキンに冷えてやがるっ・・・・・・・・!」ですので、夏場に長いこと使ってたら気になって来るのかなあとも思います。インナーケースを膝とMacBookの間にひいたりとか、そんな感じで対策できそうな感じではありますが。
 
・スピーカー
地味に驚いたのがスピーカーの音質の良さ。起動音だけだとよく分かりませんでしたが、youtubeで動画再生してみたら随分としっかりとしたイイ音が聞こえて来るもんでびっくりしました。しばらくノートパソコン使ってないので他のノートパソコンでも同じようなものなのかもしれませんが、いわゆるノートパソコンの音質のイメージとは全然違いますね。3年前くらいに買ったWindowsの格安PCとは雲泥の差です。
 
・トラックパッド
マジトラックパッドの使いやすさに感動しました。
いやこれ、ずっとMac使っている人とか、いわゆるマウスジェスチャーを使っている人からしたら今さら何を言っているんだという話ですが。アプリの切り替えとかデスクトップの切り替えとか、やりやすくて助かります。
クリックする時、つい左下をクリックするというクセが出てしまいますが、慣れたらこれWindowsの操作かなりやりづらくなるんじゃないかなあと思います。
後は、比較の記事の時点でも書きましたけど感圧タッチトラックパッドの技術がどうなっているのか不思議でなりません。実際に沈み込んでいるようにしか感じないのですけど・・・
ヤバいこれiMacも欲しくなっちゃう。
 
・キーボードの打ちやすさ
実際にブログ記事を複数打ってみましたが、打ちづらさはそれほど感じませんでした。打鍵感は少ないですが、パチパチ音を出しながら打っていくのがむしろ快感です。普段デスクトップPCで打つのよりはやっぱり時間がかかるかなあ、という感じはしますが、それはキーボードの打ちづらさではなく入力システムの違いとかショートカットキーの違いとか、そのへんの影響の方が大きいんじゃないかと思います。
ただ、カーソルキーだけはちょっと打ちづらいかなあという気はしますね。特に上下キーは小さいので結構打ち間違います。
普段のインターネットだとトラックパッドの操作だけで大体が事足りてしまうので、細かい打ち直しなんかにカーソルの移動を使うとたまに間違えたりします。
 
・バッテリー
動画再生を続けるとかインターネットするとか、ブログ更新するとかいう使い方をしてもしばらくバッテリーが持ってくれるなあ、というのが正直な感想です。
まだ使い始めなのでこれから使い続けていったらだんだん短く感じることになるのでしょうけど、今のところは全く問題ないですね。リビングでしばらく放置してたりとか、何日か充電しなくても大丈夫そうなので助かります。
 
・動作速度
買ったばかりなので、これもバッテリーと同じく徐々に劣化を実感していくことになるのだろうとは思うのですが、今のところそれほど遅さに困るということはありません。
アプリによっては結構待たされたりすることもなくはないので、このあたりは上位モデルの方がよかったかなあとも思わなくはないですが、比較できないのでなんとも言えないところですね。

これから検証したいことたち

・クラウドへの写真保存と共有
とりあえず、Googleフォトとプライムフォトの2つを試してみました。Googleフォトは容量無制限にするためには画像サイズの修正を受け入れる必要があるので、プライムフォトの方がいいかなあ・・・と思っていたのですが、正直Macbookの画面で見る分には違いが全くわからない程度なので、Googleフォトでいいかなと思います。家族と写真を共有したり、というのもGoogleの方が無料でやりやすそうかな、というイメージです。
 
・Air Drop便利すぎ
iPhoneとMacBookのファイルのやり取りをどうすればいいのかなあ、なんて思っていたのですが。
近くで Apple製デバイスを使用している人と、写真・ビデオ・Web サイト・位置情報などを共有できるiOSの標準機能、Air Dropを使ってみたらマジ簡単便利でびっくりしました。
これまでWindowsPCに画像を移したいと思ったら、Gmail経由で自分宛に送ったりケーブル繋いで取り込んだり、ということが多かったのでやっぱりケーブル無しでさっと送信できるというのは楽だなあと思いました。
このあたり、多分Dropboxとか他のクラウドサービスでも似たようなことはできるんじゃないかと思うのですけど知識がないので、ちょっとずつ調べながらやっていこうかと思います。
 
・画像編集
これまでは画像サイズだけ変えられればいいかなと思ってWindowsのペイントを使っていたのですけど、Macだとプレビュー画面から変えられるようなのでまずはそれを覚えるか・・・と思っています。
画像の編集に関しては全くやったことがないのですが、ブロガー御用達のソフトSkitchで矢印入れたり分かりやすく加工したり、というのもやってみたいなと。
 
・Twitter
2017年、何とか使いこなしていけないかなあと思っているのがTwitterなのですが、その入り口としてMacのTwitterクライアントを使えないものかなと思っています。今の自分のTwitter、全く役に立つこと呟いてないですからね・・・
夜フクロウというのが無料で使いやすいという話なので使ってみようかな。
 
・モバイルバッテリーでの充電とUSB-Aケーブル、変換アダプタなどの使用
MacBookは対応していればモバイルバッテリーからも充電できるというのが特徴の一つですが、そのためにはUSB TypeAからTypeCになっているケーブルや、microUSBからの変換アダプタが必要になります。
物による品質の差があるとかないとかいう話がちょろっと調べたら出てきたので、もうちょっと調べてからいくつか購入して試してみたいなと思います。

総評

マジでMacBook買ってよかった!
 
いやーこれはかなり使いやすいです。イイお値段してますのでそれなりに働いてもらわないと困ります、という厳しい見方もありますけど、十分サブマシンとして活用できそうだなという期待が膨らんでいます。
ちょいちょい自分用のメモを含めて、これからもいろいろと試していくことができればいいなと思います。

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