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捕らぬマイルの皮算用~知識のANA埋め~

SFC修行、マイレージ、クレジットカード、資産運用、デジタルガジェットなどの知識の補足用ブログ

北海道限定やきそば弁当の新作「旨塩」と「激辛」を食べてみた

f:id:romulus_k:20170311134355j:plain北海道のソウルフードの一つ、「やきそば弁当」。
カップ焼きそばと言えば北海道ではこれ。略して「やき弁」です。

道内ダントツのシェアを誇るやきそば弁当に先月、新製品が発売になったのですが、その2つ「旨塩」「激辛」を食べてみました。

やきそば弁当の新作「旨塩」「激辛」

やきそば弁当と言えば、遠い昔はノーマルのタイプとそのサイズ違い(「大判」と「でっかい」)しかなかったと思うんですが、最近は「たらこ」とか「ちょい辛」とか、それなりにバリエーションが増えてきました。

そんな中、2017年2月6日から新発売となっているのが「旨塩」と「激辛」の2種類です。「旨塩」の方は、既に販売されている「塩味」のリニューアル商品で、「激辛」の方は期間限定の完全な新作です。

発売からもう1ヶ月以上たっているのですけど、コンビニだとノーマルの焼きそば弁当しか置いてないというところも結構あって手に入れるのに時間がかかってしまいました。というよりは正確には、キヨスクで定価販売されているのはわかっていたのですがスーパーで安売りされてないかなと思って待ってたという。
結果見つからなかったのでキヨスクで買いました。1個180円+税です。

海鮮の味わいが深い「旨塩」がウマい

まずは「旨塩」を紹介します。

f:id:romulus_k:20170311141209j:plain見た目はこんな感じです。大きめフォントで主張の強い「味わいがあるんだな。旨塩」の表記が、青い外装フィルムと共に目立ちます。

f:id:romulus_k:20170311141401j:plain外装フィルムを開けて、「中華スープ」「ふりかけ」「かやく」「液体ソース」を取り出します。この時点では、ノーマルタイプとほとんど見分けが付きません。中華スープとふりかけの外装の色が違うかな?という程度でしょうか。

f:id:romulus_k:20170311141640j:plain「旨塩」の麺はこんな感じ。ノーマルタイプと同じ基本の麺だと思います。公式ページ上だと「歯ごたえとコシのある細めの麺」という書き方になっていますね。

お湯を入れて3分待ちます。
ちなみに、「かやく」が湯切りの時にフタにくっつくのを防ぐために、自分は麺の下に入れる派です。

f:id:romulus_k:20170311141913j:plainふりかけをかけて完成。写真には残していませんが、戻し湯で中華スープを作ることも忘れてはいけません。
焼きそば弁当と言えば、中華スープ。中華スープはどの味の製品にも同じものが付いてくるのですが、これもウマいんだなあ。味が濃いめなので割とたっぷりのお湯で作るのが好きです。

さて、実食してみた感想。
カップ焼きそばの塩味、という意味では非常にスタンダードな味だと思います。久しぶりに食べたから感じただけかもしれませんが、液体ソースをかけた時点で結構な海鮮系の匂いがするかな?という印象でした。
生臭いというわけではないのですけど、海鮮が苦手な人はあんまり好きじゃないかもしれませんね。ただ焼きそばに混ぜるとその印象はぐっと減ります。

まあ順当にウマい塩味です。ソースの味に飽きちゃったなー、という時なんかに食べたくなる味ですよね。たらことかあんかけとかよりは、個人的には好みです。

すんごい辛いけどウマい「激辛」

さてさて、問題は「激辛」の方です。旨塩はまあ、言っちゃあなんですけど食べる前から大体味の想像が付くというか、「まあ言うても普通に旨い塩味なんでしょう?」的な感じが否めません。
ただ「激辛」の方は、辛さのレベルの想像が付かないというか、辛いことをアピールポイントにしている商品でもハンパなく辛いやつとそうでもないやつと幅が大きいので、一体あの「やきそば弁当」が出してきた「激辛」は、どのレベルなのだろうか?というのがわからなくて楽しみなところです。

f:id:romulus_k:20170311142939j:plainはい、ドーン。「激辛」の文字がでっかく主張します。旨塩の青い外装フィルムに対して、こちらはもちろん赤色です。

f:id:romulus_k:20170311143048j:plain中身はこんな感じです。ノーマルや旨塩と、この時点ではどっちがどっちかよくわかりませんね。「中華スープ」と「ふりかけ」の外装の色が違うだけです。

f:id:romulus_k:20170311143236j:plain麺はこんな感じ。上にある「旨塩」の写真と見比べると、少し太い麺であることがわかります。公式ページ上での記載は「なめらかで弾力のある太めの麺」。パッケージにも「ちょい太めん」と書いてあります。
やきそば弁当シリーズの中でちょっと太めの麺が使われているものにはもう一つ「あんかけ風」があるのですが、こちらの麺は「香味野菜を練り込んだ香りの良い太めの麺」。おそらく別物です。
辛いことを売りにしているカップ麺だと、麺の段階で唐辛子が練り込んであったりとかする場合も多いかと思うのですが、この時点では至ってノーマルです。

f:id:romulus_k:20170311143626j:plainお湯を入れて3分。戻し湯で中華スープを作って、ソースを入れ・・・
ぬお!すごい唐辛子の匂いがする!
ソースの見た目も、色だけ見たらノーマルとほとんど変わらないなーというところなんですけど、匂いが明らかに違います。うん、辛そう。

f:id:romulus_k:20170311143819j:plainソースを混ぜて、ふりかけをかけて、はい完成。
このふりかけ、結構な勢いで唐辛子が入ってるだろうなという感じで自分の鼻腔をくすぐりまして、結果ちょっと写真がぶれてしまいました。

さて、いざ実食。
食べてみると、匂いから想像はしていましたが結構ダイレクトな唐辛子感が感じられます。
うーん・・・いや、つーか辛い!辛いよ!
自分が元々辛いのちょっと苦手ってこともあるとは思うのですが、結構な辛さです。汗とか鼻水とか、えらいことになってます。
でもこれは間違いなく美味しいですね。辛いだけじゃなくてちゃんとウマい。辛さに備えて飲むヨーグルトを横にスタンバイしてから食べ始めましたが、これをお供にちょっとずつ食べると、苦手な人でも楽に食べ切れると思います。
逆に中華スープは、その熱さゆえに辛さを助長させるので注意です(笑)

期間限定じゃなくていいんじゃないの?と思うくらい美味しく感じました。ただまあ、やきそば弁当、というかマルちゃんのこの顔からイメージする味ではないかもしれません。辛いの苦手なクセに何回かリピートしたいなー、と思う味です。ヒーヒー言いながら食べたい。

番外編。ノーマルを「激辛」っぽくできないか

期間限定で出ているこの「激辛」。今はAmazonとかで検索したら普通に買えはするんですけど、その内なくなっちゃったらちょっと寂しいかなー、と思うんですよね。

ノーマルタイプならいつでも買えるだろうから、それに辛味を足したらどうなるかやってみようか、ということで一つ試してみることにしました。
f:id:romulus_k:20170311145000j:plain入れるのはこちら。「ブレア」ブランドのデスソース「アフターデスソース」です。

デスソースについて軽く説明しますと、平たく言うととんでもなく辛いソースです。
辛さを表す数値は「スコヴィル(スコビル)」と言うのですが、タバスコのそれが大体1200~2500くらいと言われています。

日本で普通に入手できるデスソースは以下の4種類です。
「オリジナルデスソース」(スコヴィル値:約10000)
「サルサデスソース」(スコヴィル値:約15000)
「アフターデスソース」(スコヴィル値:約50000)
「サドンデスソース」(スコヴィル値:約100000)

一番スコヴィル値が少ないオリジナルソースでもタバスコの4倍くらい辛いということになるのですが、最初ビビってオリジナルを買おうと思っていたんですよね。デスソースってあのドクロ付いてるやつでしょ?ヤバいやつでしょ?という印象が強かったもので。

そしたら近くのお店に「オリジナル」がなくてですね。やべーレベル高いやつしか売ってないじゃん、てなりまして。
4種類の中でオリジナルの次にスコヴィル値が低い「サルサデスソース」にしようかということを思ったのですが、入ってる中身的に「サルサ」だと味への影響が強いかな?とも思いまして。

結局だいぶ迷った挙句、検索したところ結構な割合で「サドンデスソースよりアフターデスソースの方が美味しく感じた」という人がいらっしゃるようだったので、こちらにしてみました。

f:id:romulus_k:20170311150154j:plainはい、それでは作っていきましょう。
今気が付きましたが、なんでか最初から湯切り口のとこの包装が取れてますね。ここの包装ってお湯入れないとうまいこと取れなかったような気がするんで最初から付いてなかったかな?と思いましたがまあ、ささいな問題です。

f:id:romulus_k:20170311150613j:plain湯切りした麺に液体ソースを混ぜる前に、ちょっとだけデスソースを入れます。アフターデスソースがヤバイことは知っているので、本当に控えめに。

食べてみると、この量でも普通にピリ辛~辛口程度にはなっていたのでデスソース恐るべし、ってところですね。瓶1つ使い切れる気がしません。

ただ、さすがにこの量だと「激辛」ほどは辛くありません。もうちょっと足してみます。

f:id:romulus_k:20170311150848j:plainやべ、ちょっとやりすぎたかな?と思いましたが、食べてみるとたぶん、このくらいで辛さのレベルとしては「激辛」と同じくらいなんじゃないかと思います。

味としては普通に美味しいのですがデスソースの味がそれなりに主張しますので、同じではないね(笑)というところです。食べてるとかなり舌が痛くなるので、自分は飲むヨーグルトがないと無理です。
売ってるなら素直に「激辛」を食べた方が美味しいと思います。デスソースじゃなくて一味唐辛子とか使った方が近い味になるのかもしれません。

まとめ

最後のデスソース使ってみた的なやつのボリュームが多くて若干それがメインみたいな感じになってしまいましたが、今回の新製品「旨塩」と「激辛」、どちらも美味しかったです。

北海道土産としてもいいんじゃないかと思いますので、機会があれば是非。